2014年11月
裁ち落とし 板橋区 印刷会社 正弘印刷
皆さんこんにちは!
今回は印刷の用語解説!「裁ち落とし」
一般的な印刷用データは、仕上がりサイズ(印刷物ができあがるサイズ)よりも天地左右を約3mm大きく作ります。
この3mmを断裁する(紙を切り落とす)ことを「裁ち落とし」と呼びます、断裁される領域を「裁ち落とし」「塗り足し」「ドブ」などと呼びます。
また裁ち落としを示したり、CMYK各版の位置合わせのために使う図のような線を昔ブログに書きました「トンボ」と呼びます。
印刷工場では大量に印刷物を作るために、、大きな紙に何面か並べて印刷してトンボを目印にして一気に断裁を行います。
印刷についてご相談がございましたらお気軽に正弘印刷お電話下さい。
何か良い方法をご一緒に考えますね!
封筒印刷 糊加工もOK! 板橋区 正弘印刷
皆さんこんにちは!
東京地方は空気が乾燥してますね。
湿度(お肌のために)・火の元(火事)には気をつけましょう!
さて、今日は封筒の糊加工について!
封筒にテープ加工や糊加工(アドヘア)等の加工がいろいろあります。
もちろん当社でも各種サイズ対応出来ますのでご安心を!
まずは封筒を何枚使用したいか、どんな封筒なら安く出来るか!?
郵便局への申請は? 封入物のチラシも作成したい等お気軽に正弘印刷へご相談下さい!
DTP 板橋区 印刷会社
皆さんこんにちは!
印刷に関わる言葉でDTPと言う言葉があります。
これはDTP 【 DeskTop Publishing 】 デスクトップパブリッシングの略です。
出版物の原稿作成や編集、デザイン、レイアウトなどの作業をコンピュータで行い、データを印刷所に持ち込んで出版すること。「机上出版」と訳されることもある。実際には版下の作成までをコンピュータで行います。
私もDTPオペレーターとなります。
レイアウトから印刷まで一貫作業が出来る印刷会社ですと納期が短くなり金額も安く出来ますね!
ぜひ印刷のご相談は正弘印刷までどうぞ!